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2019/06/22 (Sat) 6話(11月13日 1時 クロン

クロン立ち絵01

6話(11月13日 1時 クロン)








カチン。






フーーーーーーーーーーーーーーーーー。








・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
ふう。
戦闘は問題なく勝ったな。
クリスティの部隊は捕獲できたし。
これで残っているのはアレクサンドラ・トーリノ部隊だけ。
それだけで正面衝突しても、私たちが勝つのは分かり切っている。
・・・ので。
アレクサンドラ・トーリノは無茶はしないだろう。
アレは賢いからな。。。





アレクサンドラ・トーリノが撤退しても勝ち。
アレクサンドラ・トーリノがこっから攻めても勝てる。
完勝・・・ということで間違いないだろう。







ルネ
「停戦は応じるとのことです。
 交渉についても、前向きに応じる、とのことです。」



クロン
「分かった。」











さて。
これで当初の目的は達成できるな。
ミセス・ミルフィールは、アレクサンドラ・トーリノを最優先に殺せ、と言っている。
それを達成するためには。
やっぱり、クリスティを捕獲して、それと交換というのが正しいだろう。
まあ。
なんで。
ミセス・ミルフィールが、アレクサンドラ・トーリノを最優先に殺せ、と言っているのか知らないけど。
アレクサンドラ・トーリノは優秀な軍人だ。
それを考えると、何よりも最優先に殺せ、というのは分からないでもない。
それ以上の意図は私は知らない。
ともかく。
ミセス・ミルフィールが望んでいる。
アレクサンドラ・トーリノを殺せ、と。。。。





・・・。
・・・・・。
・・・・・・。
ミルフィールとアレクサンドラの接点はないはずだが。。。
まあ、それを言っても仕方ないか。。。
私が言っても仕方ないが。。。
ミセス・ミルフィールの思考は私でも分からない。
・・・旦那なんだけどな。。。






ま。
私が考えても仕方ない。
私は実行するだけだし、ミセス・ミルフィールの通りにする。
その結果、破滅しようが、創造しようが、知ったことではない。
そういう刹那主義なので、私は仕方ない。。。







シェイクスピア
「なんで、アレクサンドラの命に固執するの?」


クロン
「そりゃ、ミセス・ミルフィールに聞け。
 私より、お前の方が話ができると思うけど。」



シェイクスピア
「そこまで詳しいことに関しては聞いてない。」


クロン
「だったら、別にいいじゃないか。
 クリスティを殺そうと、アレクサンドラを殺そうと。
 その辺は問題がない。
 多分、アレだろ。
 クリスティを殺すより、アレクサンドラを殺す方が害がない。
 ・・・そんなところだろう。」




・・・・。
・・・・・。
・・・・・・・と。
私は軽く考えているし。
アレクサンドラが戦略的に、どうこうするとは思えない。




結果的に。
魔王の優位は変わらない。
そういうことで良いと思うが。。。






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