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2019/06/08 (Sat) 36話(11月12日 21時 ルネ)

カレン立ち絵01

36話(11月12日 21時 ルネ)






・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
さて。
魔王様の戦闘も終わったことですし。。。
私も動くとしましょうか。。。




ミセス・ミルフィールの思惑はあるのでしょうが。。。
私には関係ないことなので。。。
私は私で動くとしましょう。
どう動くか?
私は私で様々な人を癒すことで動くのみ。
魔王様の思惑によって。。。








私一人で動くのも危ないので。
護衛を呼ぶとしましょう。。。。。









チリンチリン。










ルネ
「相変わらず。」



カレン
「・・・・・・・・。」



ルネ
「破天荒で。」




カレン
「・・・・・・・私はお前の護衛じゃないんだけどな。。」




ルネ
「お暇そうにしてらっしゃるので。
 私と一緒に動いている方が娯楽映画としては楽しいかと。」



カレン
「結果は決まっているだろう。魔王が勝つ。」



ルネ
「結果が分かっていても、ドラマはある。
 だからこそ、映画を観ますし、舞台を鑑賞するのです。」



カレン
「・・・・・・・・だな。」












さて。
どのみち。
勇者様は暇にしているので。
それを有効活用しないといけません。
勇者は怪物が出てきたときのためのアタッカー。
あるいは、リース・ガザルベルクを確保するための簒奪者。
・・・まあ、それ以外で動くことはないでしょうし。
自分から動くこともないでしょう。


勇者様が動くだけで。
国家が動く。それぐらい、勇者は巨大な力を持っていますからね。。。
魔王様のために動くことはしないでしょうし。
シュライン国家のために動くこともしない。
あくまで中立。
魔王様が勝とうが、シュライン国家が勝とうが。
そこは興味がない。
それが勇者様であるだろう。



出来れば。
人が死なないように動くでしょうけど。
だから、ミセス・ミルフィールを信奉しているのでしょうし。






カレン
「別にいいのだけど。
 報酬として、聞きたい話がある。」


ルネ
「何でしょう。」


カレン
「ミセス・ミルフィールと何があった?
 何があって、魔王がミセス・ミルフィールのものになったんだ?」


ルネ
「・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・。
 ミセス・ミルフィールに聞いてください。」



カレン
「同じセリフをミセス・ミルフィールから聞いたぜ。。。」



ルネ
「語りたくないということでしょう。お互いに。」







ミセス・ミルフィール。
あの女ことは考えたくもない女性である。
私が嫌悪する人である。
アレは「平和」に固執する怪物である。
確かに「平和」はとても重要なことであるが。。。
それでも、そのために、人の生き方を制限するのも、いかがなものである。


まあ。
ミセス・ミルフィールもそこまで考えてないでしょうけど。
あの女は・・・・天然馬鹿だから。






ルネ
「まあ。いいでしょう。
 大したことはありません。
 簡潔に話をすることぐらいならできます。
 ですが、過去の話ですから、あまり価値はありません。」



カレン
「暇つぶしにはなる。」



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