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2019/07/13 (Sat) 22話(11月13日 11時 アレクサンドラ)

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22話(11月13日 11時 アレクサンドラ)





アレクサンドラ
「気に入らねえなあ。。。。」




グラド
「・・・・・・・・・・!!!!」



アレクサンドラ
「気に入らないって言っている。」




グラド
「気に入る、気に入らない、、、の問題ではなくて。」




アレクサンドラ
「そういう、魔王やミセス・ミルフィールのやり方が、予定調和のやり方が、
 気に入らないって言っているんだよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」








ガギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!








目の前の獣人のガキを殴りつける。
武器を構えれば、それで構えの時間が必要になる。
殴りつけることは、隙を見せずに襲撃することができる。
これだけで、怯む、ということは見せることができる。





グラド
「・・・!!
 ・・・・・!!!
 ・・・・・・・・!!!
 まだ、取り返しは効く・・・!!!
 俺を殴るぐらいだったら、まだ取り返しは効く・・・!!!
 交渉に応じれば、娘は助かるんだぞ・・・!!!」




アレクサンドラ
「そういう上からの物言いが気に入れねえって言っているんだよ!!!!!!」










腹は決まったか。。。
どのみち、こういう道を選んでしまうのが。
俺の性なのか、それとも、俺の運命なのか。
あるいは、トーリノ家の道なのか。



結局。
魔王と戦う、という道を選んでしまうということになる。
そういう道を選んでしまう。
その道が破滅への直行便だとしても。
死よりも苦しい道だとしても。
それを選んでしまう。
辛い道だろう。苦しい道だろう。
それでも、それを進まないといけない。
そういう道を選ばないといけない。
俺にはそういう決意がある。








やっぱり。
俺は愛しているんだ。
クリスティを。クリスティ・トーリノを。
自分の愛する娘として、愛する女性として。
そういうのが全部ごちゃ混ぜになって。
そういうのがすべて好きなんだ。



愛する人のために死ぬ?
・・・・そんなふざけたことはしない。



愛する人と一緒に生きる。
そのために、俺は、魔王と戦う。
それが辛い戦いだろうと、それが死よりも苦しい戦いだとしても。
俺はその道を選ぶ。




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