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2010/12/02 (Thu) 10話

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グッゲンハイム1928年。


ガキイイイイ!!!
キイイイイイイイイイイイイ!!!

サツキ
「アナタ自分が何やってんのか
分かってんですか!!!」

テンノミナツ
「生命の可能性を守りたいだけだ!!!!」













サツキ
「グッゲンハイムの星の生命を滅ぼそうとして…。
それが生命の可能性を守ることにつながらなんでしょうが!!!」


シュウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!






サツキ
「ぐううう!!!!」

テンノミナツ
「別にこの星の生命なんて知っちゃこっちゃないさ。
この星は危険すぎると言っているんだ!!
それを分かれ!!
サツキ・クリスト!!」


サツキ
「アンタの言っていることを……。
今まで理解したことなんてないんですよお!!!」









テンノミナツ
「一個単体で要塞や星に損害を与えるほどの能力!!
高い侵略性!!
それでいて、宇宙の適応能力!!
全てが危険因子だ!!!」

サツキ
「何を!!!!」










テンノミナツ
「この生命体が宇宙へ侵入したらどうなる!!
精霊は宇宙にも適応できるようにシステム化されている!!
文明が発達していない星。
脆弱な生命体しかいない星。
そんな星にグッゲンハイムの生命が乗り込んだら…。
他のあらゆる星の生命が摘み取られる!!!
それを防ぐために!!
13年も前から戦い続けているのだよ!!!」




サツキ
「私たちが介入して滅んでしまう生命なんて…
滅んでしまえばいいんですよ!!!
この世界は弱肉強食の摂理。
その摂理を強引に捻じ曲げてまで、
アンタはグッゲンハイムの世界を滅ぼそうっていうんですかあ!!」





テンノミナツ
「そうだ!!
そのための私であるのだからな!!」




サツキ
「宇宙の秩序を守るとか抜かす奴が!!
言っていることの器が小さいですねえ!!!
グッゲンハイムを許容できるぐらいの包容力はないんですかあ!!」




テンノミナツ
「生憎な!!
そういう平和主義は持ち合わせていないのだよ。」


グッゲンハイム1928年。
デュミナス帝国魔法支援部隊イシュタルの記録より。


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