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2001/01/28 (Sun) カレン人物紹介version2

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カレン・エスターク

筋力・・・A+(EX) 魔力・・・A(A++)
敏捷・・・B(A+)  技量・・・B(A+)
物理防御・・・A(A++)
魔法防御・・・B(A+)



(括弧内は能力制御を外した場合の能力を指す)




クラス
デイブレイク ジェノサイダー………EX

言語化すると『暁の虐殺者』という意味になる。
このクラスを取得すれば、戦闘能力が飛躍的向上する。カレンの能力の高さはまさにこのクラスの恩恵ともいえる。『暁の虐殺者』の名が示すとおり、このクラス所持者がいる戦闘区域は血の雨が降ることになる。単純な戦闘能力ということで言えば、EXクラスの中でも抜きんでた能力を誇っている。
しかし、その反面人間性は取り除かれることとなる。精神状態は常に興奮状態となり、制御如何せんでは暴走を引き起こして、大量虐殺を行ってしまう危険性をはらんでいる。殺人という行為を空気を吸う行為と同等なぐらい狂った精神状態になってしまうため、いろいろな意味で危険なクラスであるといえる。
 闘争心EXランクのスキルを保有。これは睡眠魔法や能力ダウンの魔法……人質や戦略によって苦境に陥った時でも能力ダウンしないスキルである。そのため、あらゆる戦略によっても理論上戦闘能力が低下することはありえない。むしろ、小細工を弄されると逆上してしまって暴走してしまう可能性があるため、真っ直ぐ戦う方法が好まれる。真っ直ぐ戦ったとしても、まともに対抗できるのはやはりEXランクのクラスしかあり得ないため、対処法がないと言えばない。
 それに加えて、威圧感Aクラスを保有。威圧感を持つクラス自体が希少である。これは相手の能力を下げるスキルである。クラスAのため、EXランクのクラス以外は須らく能力がダウンしてしまう能力である。相手の能力は下げることが可能で、こちらは全く戦闘能力を下げずに戦うことができる。いろいろな意味で戦闘において、反則ともいえるクラスである。
 しかし、このクラスを維持できるような精神状態の人間は理論上存在し得ない。須らく、暴走してしまって処分されてしまうクラスである。この状態をキープしたまま、且つ暴走せずに戦い続けている人物は歴史上カレン・エスタークただ一人であった。


技能
暴走………EX

正常思考を廃絶することによって、戦闘能力を上昇させるスキル。戦闘能力は全て5ランクアップするが、正常な思考は困難になるため目の前にいる敵すべてを廃絶するために動く。暴走が発動してしまえば、もはや止める方法はない。あるとすれば死ぬことによってのみである。



闘争心………EX

戦闘意欲。EXランクは常に戦闘能力を如何なく発揮できるものである。寝ている時であろうとも、睡眠薬を嗅がせれていてもどんな状態でも戦闘能力だけは落ちることはありえない。まさに虐殺者にふさわしいスキルだともいえる。


威圧感・・・A
敵を怯ませて、能力を下げる能力
Aランクは自分より格下の敵の能力を著しく低下させる。
ただし、自分よりも同等かそれ以上であれば効果はない。




装備

聖剣グラスト タイプⅡ
[インフィニティ グラスト]・・・EX



グッゲンハイム起こした精霊の魂が埋め込まれているという伝承を持つ大剣。製造年代はグッゲンハイムが発生した時期と同じであるため、様々な伝承をもつ剣である。そのため、その伝承の真偽は全くの不明。伝承通りの魔力が埋め込まれていて、グラストを操るものは世界を制すと言われている程の力がある。切れ味・耐久性・中に埋め込まれている魔力どれをとっても世界で最高レベルを誇る。
非常に人を選別する大剣であり、大剣が使用者と認めない限り触れることも許されない。
これを使用したことがあるのは過去二人だけである。一人は1634年デュミナス帝国を建国したセロ・デュミナスと現所有者カレン・エスタークである。このことからもグラスト持てる者は非常に限られているということが明らかである。
非常に大剣であり、柄だけで人の身長と同じだけの大きさを誇っている。

 詳細はグッゲンハイムを起こした精霊『アルトフュールネリコ』の魂が埋め込まれた大剣である。彼女は星を愛し、大陸を愛した。そのため、大地に緑を与え、生物を与えた。まさに生物界のアダムと称される精霊である。彼女はこの世界を見守るために、大剣となった。そして、末永く大陸を見守り続ける予定であった。
 しかし、1634年に登場したセロ・デュミナスによって歴史に登場することとなる。セロは大剣に眠るアルトフューネリコの魂を発見して、それを愛することとなる。その愛情に気づいたアルトフュールネリコは『セロにのみ力を貸そう』をいう意思を表示した。その結果、セロはこの大剣を所持することが許された。グラストという名前はセロが勝手につけた名前であり、この大剣の正式名称はアルトフュールネリコである。しかし、それを知るものはいない。
 カレンがグラストを持っているのは例外である。カレンはその膨大な魔力によって、グラストの中に眠るアルトフュールネリコを強制的に使役しているのである。セロのときのように力を貸す意思は全くない。アルトフュールネリコがカレンに抱いている感情は正に恐怖であり、カレンの行為によって虐殺の兵器として利用されている現状に涙している。

タイプⅡとは聖剣グラストを1900年代のデュミナス帝国技術によって改良を加えたものである。別名インフィニティ グラストともいわれている。このタイプのグラストのなによりも特徴は魔力供給EXランクの補正が付くことである。魔力供給EXランクは常時魔力が最大になる状態であり、理論上魔力の永久機関ともいわれている。


炎舞魔術礼装『レンゴク』……A

ワインレッド色に染まったカッターシャツ。
繊維の一本一本に炎の守護がかかっており、見る者を圧倒させるだけの鮮やかな赤色のカッターシャツである。見る者によっては血の色に見えるといわれているが、それはカレン・エスタークから滲み出る虐殺者のイメージなのかもしれない。カレン・エスタークが特注で頼んだ魔術礼装であり、世界にこれ一つしかない。
カレン・エスタークらしく優美かつ凶悪たらしめん服装をモットーに製作されているため、機能性は勿論のこと芸術性も非常に高いものとなっている。式典や催事でも使える正装であり、カレンの特注で頼んだ魔術礼装。1905年に製作されたカレン専用魔術礼装。
補正スキルとして、炎の恩恵EXランクがある。炎の恩恵EXランクは、すべての炎の攻撃をキャンセルし、炎属性の攻撃を4倍にする。



自働防衛システム搭載型カフス
『ミササギノオン』……A++


 自動防御をしてくれるイヤーカフス。危険を察知すれば、どんな状況でも瞬時に防御をするように脳に指令をだす自働防御EXランクを保有する便利なカフス。理論上、奇襲は全く効力を失わせる。しかし、本人の意思と関係なく防衛システムが働くため、使用者は魔力残量を気にする必要がある。自動防御EXランクは本人に意志に関わらず、攻撃をすべて自動防御する。カレンが所有しているのは1905年にテストサンプルで渡されたもの。



炎獄式眼鏡『カヤクグラス』……A

カレンお気に入りのサングラスを無理やり魔術改造した特殊フレーム式サングラス。ちなみに値段はデュミナス帝国の平均所得額の半月分になる庶民が手出しできないデザインサングラス。着用者に心眼Cランクが付与される。心眼Cランクは敵の動作を見切る力によって、回避率・命中率・クリティカル率が多少上昇する。




人物説明
本作のもう一人の主人公。
デュミナス帝国の軍人で、周囲からは「勇者」と呼ばれている人間。女性。20歳。
赤い長髪と女性にしては大柄な体格が特徴の女性。
威厳があり圧倒的な威圧感があるため会話をしにくい印象を受けるが、話してみると陽気で思いやりのあり人間である。危険を顧みず仲間を救い出す行動力とその精神に伴う圧倒的な力は正に「勇者」と呼ばれるだけの称賛を与える値のあるだけの人物である。しかし、余りある力と生来の性格の頑固さが影響して、人間関係は総じて良くないといえる。
生まれたときは貴族の娘として、良い貴族と結婚するために厳しくも大切に育てられた。彼女が5歳のとき、デュミナス帝国の開催するパーティーに参加したときに伝承の大剣グラストに出会い……その所持者となる。それ以降は軍人としての生活を送ることになる。彼女を制御できるだけの司令官や上司に恵まれず、様々な部隊で大問題を起こしている。



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カレンがもう一人?いやこれは。 

これはカレンのパワーアップした姿なんですかな?
魔法使いを文科系とすれば、騎士は体育会系のような印象を受けます。
このカレンは体育会系女子って感じですね。

しかしカレンはチームプレイが今一つのようですね。ある意味自信家と言う訳ですかな?

2015/02/23 00:58 | 想馬涼生 [ 編集 ]


想馬涼生 様へ 

同じカレンですね。
パワーアップしたわけでもなく、ステータス的な問題です。
後はクラスの問題かな。
もはや体育会系を越えた女子なような。。。

チームプレイが今一つなのではなくて。
今回は仲間を引き連れていないだけです。
一定のメンバー同士であれば協力はします。
自信家なのは間違いないですが。

2015/02/23 17:51 | LandM [ 編集 ]


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